ソノヒマデ

俺の日々だったり思うことだったり

それでも生きていく

俺の人生は過酷だ。
先天的に大きなハンデを背負って生まれてきた。
この脳の欠陥による苦労はこれからも死ぬまで続くだろう。考えると気が重くなる。およそ人が想う『普通の幸せ』は望めない。どうしようもない。なのに人からはそれを得ていないことを馬鹿にされ、見下されるのだ。
得意なこともなく、仕事では無能扱いされ続ける。努力は決して報われることはない。世の中には『どんなに頑張ってもダメな病気』を患っている人がいるのだ。それが俺なのだ。
地獄かよ、と思う。

それでも俺は生きていく。

死ぬ気はない。
馬鹿にされ続けるクソみたいな人生だが、それを受け入れて俺は人生を歩む。人生は嫌なことばっかりだ。嫌なことがあって嫌なことがあってその先に、また嫌なことがあるのが俺の人生だ。ひたすら闇だ。決して光はない。
そんな自分に生まれてしまった。たまたま、そんな俺が、俺だったのだ。仕方のないことだ。
辛いが、別に、人生を投げ出すほどのことじゃない。