ソノヒマデ

人生あきらめてるADHD独身男のブログ

死を恐れることはない。死ねば恐怖という感覚そのものがなくなるから

中学生の時、俺は死ぬことが怖くて怖くて夜な夜な布団の中で震えていた。
人は死んだらどうなるのか?
死後は闇だ。とにかく闇が訪れることは間違いない。ずっとずっと暗いまま、生まれ変わりでもなければ延々と暗闇が続く。
なんと恐ろしいことか。俺は夜が怖い人間だった。夜は暗い。暗いのは怖い。それが延々に続くことの恐怖といったらなかった。

だが今、改めて死について考えてみる。
人間はなぜ死を恐れるのか?それは恐怖心があるからだ。恐怖心とはどこから発生するものなのか?脳だ。全ての感情は脳が司る。

死ねば、脳は全ての機能を失う。
恐怖心も、不安も、感じなくなる。

暗闇が怖いのも死を恐れるのも生きているからだ。脳みそがあるからだ。
恐怖という感情そのものが消え去ればいかなる恐ろしい場面に遭遇したとしても何も怖くない。怖いと思う感覚がないのだから。

死後にあるのは、無。
何も感じない。何もない。

死とはそういうものだ。だから大丈夫だ。
何も恐れることはない。
安心して逝こう。