ネガティブなやつがポジティブな集団に絡んではいけないね…。もう俺は世捨て人になるよ

つくづく自分が嫌になった。
俺はネガティブな人間だけど、それでもどこかで自分の可能性を信じてポジティブな人達との交流を積極的にしてきた。そうすることで自分もいつかポジティブな人間になれると希望を抱いて。だけどもうそうして生きることに限界を感じる。
そもそも無理なことだったんだ。
何でも出来る人達と。
何にも出来ない俺みたいなやつが、対等に楽しく接し続けるなんて。
ネガティブな人間はネガティブなまま。
ポジティブになんてなれないんだよ。

何があったかを書くと、俺は今日、集団で楽しくお出かけをした。その集団の中で、俺はぼっちになった。みんなが出来ることを俺だけが出来なかったから、俺だけ置いてけぼりになった。みんなは俺の存在を忘れて楽しく遊んでいた。俺はその光景を見ているのが辛くてとぼとぼと一人で帰った。

俺はもう完全に自信をなくした。そして悟った。
俺はポジティブにはなれない。人気者で異性にモテモテ、人を惹きつけ魅了する――頑張ればいつかはそうなれると信じて来たけど決してそうはなれない。
ポジティブな人間の側にはいけない。
そっち側の人間になるには、実力が足りない。努力しても届かない。俺はネガティブになるべくしてネガティブなのだ。

35歳。この歳になってようやく己が見え、諦めがついた。
もういい。人と関わると碌な事がない。人間、劣る者はどこまでも虐げられるものだ。人と何かをすれば失敗して嫌な目にあうのなら、俺はもう人と何かをしようと思わない。
世捨て人になるよ。
本当に。それが今の俺の心からの望みだ。

人間関係に心を砕かれるようなことは、金輪際、御免だ。