ソノヒマデ

俺の日々だったり思うことだったり

占い師は占いだけやってても人気占い師にはなれない

俺は趣味でタロット占いをやってるわけだが。
たまに相談者に言われることがある。
「プロになる気はないの?」
俺は毎度「ない」と答える。

俺は占いで金は取らない。無料で視ている。
占いをするのはたまのこと。金を取ろうと考えたこともあるが、小銭稼ぎにしかならないし、面倒くさいので無料でいいと言っている。

でも本音を言えばプロになりたい。

占い好きだし、これで食っていけたら最高だなと思う。
でも占い師のプロになるには高いハードルがある。

まず俺は男だ。男の占い師はほんとに需要がない。占いの館は男というだけでどこも門前払いだ。
仮に運良く雇われたとしても、稼げない。
女性占い師でも一日中占いの館にいて月に10万くらい稼げれば御の字の世界だ。
普通に働いた方が良い。

馬鹿馬鹿しい話しだが。
占い師はどんなに良い占いをしても占いをやってるだけでは成功しない。
重要なのは、付加価値。

占い師ではない、もっと別の肩書きが必要なのだ。

顕著な例として。
ゲッターズ飯田、島田秀平辺りが『お笑い芸人』という肩書き出身で有名。

とにかく占いとはまったく関係のないところで有名になって人を引っ張ってくることが求められる。

『当たる!』という宣伝文句だけでは駄目。

人気占い師になるには、占い以外の魅力を自分の中に発掘するのが一番の近道であり、それがなければ難しい。

俺も発掘しようと頑張っている。発掘できたらプロになろうと思っている。できなきゃそれまで。延々趣味のままだ。

なんもないヤツがアドバイスなんかしたって誰も聞いちゃくれないだろ?
そういうことだ。