ソノヒマデ

俺の日々だったり思うことだったり

ダルビッシュに謝りたい

メジャーリーガー、ダルビッシュが俺にカレーが付着したタオルを差し出して言った。
「それは俺の弟が初めて歌で大きな賞を貰った日に御褒美にと大好きなカレーを食べた口元を拭ったものだ。夢を諦めなかった弟の不屈の精神は俺も持つべきだと思ってずっと大事にしてきた。このタオルは俺の一番の宝物だ」――それをどうやら俺にくれるらしい。
ダルはなぜか俺を世界で一番尊敬しているらしく、俺のファンなのだそうだ。だから俺には自分の一番の宝物をあげるのだと、目を輝かせて言う。俺は笑顔で「ありがとうダルビッシュ!」と言ってタオルを受け取るも内心うっわきったねータオルもらっちゃった家帰ったら捨てようと思っていた。
もちろん夢の中での話しだけど。

ごめんね、ダルビッシュ。