ソノヒマデ

俺の日々だったり思うことだったり

職場の上司がマジでクズすぎる。どれくらいクズかと言うと――

上司というものは部下に厳しくて当然である。
およそ人間は怠けようとするもので、放置すればどこまでも手を抜く。
そんな部下を叱咤し、尻を叩いて仕事をさせるのが上司たる者の勤めであり、そのようにして他人にも自分にも厳しいからこそ出世できたのだ。
上司は部下に忌み嫌われ、憎まれる。それでいいのだ。

そうでなければとても組織などまとめられない。

そして上司といえど人間なので時に失敗することもある。
部下はしかしいつも偉そうにしてる上司の失敗を殊更に責め立てる。上司はそれに耐えるしかない。そんな過酷な役目を背負わされてるのが上司という存在なのだ。

上司の些細なミスを責めて揚げ足を取るのは青二才のすることである。

そして俺はそんな青二才ではない。
俺は俺の上司は紛れもないクズだからクズと言っているのだ。
上司といえど多少のことは俺は寛容になるべきだと思っている。

だが、ものには限度というものがある。

俺の上司が犯したクズエピソードをそのまま述べよう。
それは昨日のことである。
今月で定年退職を迎えるCさんの為に送別会が催されることになった。
参加人数は10人。幹事は上司である。上司は事前に送別会の参加費一人5000円を皆から回収していた。

だが、出された居酒屋のコース料理は一人3500円のものだった。

Cさんは大学を卒業してから40年以上、この会社一本で勤め上げた会社の大変な貢献者である。Cさんのような人のおかげで会社は存続し、俺達はありがたくも職にありつけたのである。
そんな恩人の一世一代の送別会をだ、あろうことかクソ上司は自分の金儲けの為に利用し、汚しやがったのだ。
(5000×9)-(3500×10)=10000円を上司は何食わぬ顔でガメた計算になる。
超ドン引きの愚行である。

な? クズだろ?

バレてねーとでも思ってんのかよ、いい加減にしろ!
俺も数ヶ月後には退職することが決まってるが。
俺の時はぜってーてめぇなんかに幹事やらせねーからな!!