IBS過敏性腸症候群。実際に俺が試して効果があった改善方法。

まずはこれだけやれば少なくとも今よりは改善する。

1.コーヒーなどのカフェインが含まれる飲料を飲まない。
2.タバコをやめる。
3. 整腸剤を飲む。ザ・ガードがお勧め。
4.オリゴ糖を摂取する。粒状で飲み物に溶かして飲める「オリゴのおかげ」がお勧め。
5.ペパーミントティーを飲む。

以上である。俺はこれでIBSが大分収まった。

俺はIBSだ

俺はIBSに長年苦しめられてきた。いつ何時腹痛に苛まれるともわからない恐怖はこの病気にかかった者にしかわからないものであろう。その苦痛を取り除くべく病院にはいくつも行った。内視鏡によるピロリ菌検査に肛門からカメラを入れる大腸検査まで行ったが、検査の結果は全て異常なし。漢方薬も試してみたが効果はなく、病院での治療は全て無駄だった。IBSに効果ありとされる整体にも通ったがこれも効果はなかった。一回五千円もしたのに……
俺のIBSは下痢型で、一年中下痢だ。唯一イリボー錠だけは効果があったが、根本的な病気の解消には至らなかった。

医者は皆口を揃えて「ストレスが原因」と言った。俺は自身が病気になるほどのストレスを抱えているとは思えなかったが、医者が言うならそうなのだろうと、会社の通勤に電車で片道1時間半かかっていた所から片道10分程度のところに引っ越し、ストレスの軽減に努めた。だが、それでも症状は一向に治まらなかった。

何が原因なのか? 俺が知り得たIBSのこと

IBSは何が原因でなるのかは、残念ながら不明とされている。
主にはストレスが原因とされているが、多くのIBS患者にこれが当てはまってない印象を受ける。

少なくとも俺はストレスではないと思った。

では何が原因なのか? 色々調べていくうちに、いくつかの答えにたどり着いた。

そのまず一つ目がカフェインだった。
俺はコーヒーを飲むとすぐに腹を下す。どうやらコーヒーに含まれるカフェインが腸にセロトニンという神経伝達物質を発生させ、大腸の動きを激しくさせて腹痛を引き起こすらしい。
コーヒーほどではないが、同じ症状がタバコを吸ってもみられた。なので現在、俺は禁煙している。これが原因の二つ目。
そして三つ目の原因は腸内細菌にあった。

多くのIBSの原因は善玉菌の減少が原因である可能性が高いと、最近の研究でされていて、俺もそうみている。

年齢を重ねるにつれて、腸内の善玉菌は減少していく。そして腸内の細菌バランスが崩れ、悪玉菌が悪さをするようになり、腸内に炎症を引き起こし、腸を敏感にさせ腹痛をもたらす。これがIBSだ。

つまりIBSを治すにはビフィズス菌などの善玉菌を増やしてやればいいのだ。

ヨーグルトを食べるのも良いと思うが、最も効果があるのは腸内の善玉菌に餌を与えてその数を増やしてやることだ。

その餌がオリゴ糖なのである。

これをノンカフェインでリラックス効果もあり、腸に良いとされるペパーミントティーに溶かして飲む。
整腸剤も毎食後飲むようにすれば自ずと善玉菌は増えていく。

全ての人にとはいかないだろうが、これで改善する人は少なからずいるだろう。


細かいことは省いてとにかく要点のみをまとめて書いた。一人でも多くのIBS患者が救われれば幸いである。